長さ固定の一本杖 オブジェとして扱って下さい実用面から、ステッキを必要としない方むき←全体重をかけるのは危ない。なぜなら、竹が古く乾いてきていると杖の販売店の方に言われました。そのため、オブジェとして扱って欲しいのです。軽く地面を突いたり、持って歩く分には充分見栄えします。この竹の杖を持っているだけで、目立ちます。映えますよ!!!チャップリン風の杖の形で、時が経つほど色合いが渋く飴色に変わってきます。新品には無い艶が出てます。自然の色合いや竹独特のデザインが、こだわりを持つ方によく似合います昭和35年に亡くなった曽祖父の形見です。購入時期、価格はもう聞けません。多分高かったと思います。手元の曲げも立派ですし、古道具としての価値は充分ある様に思えます。 4.5枚目の写真 キズあり、ご確認下さい8.9枚目の写真 かなり しなる(曲がる)握り幅(一番太い所)8.5㎝一番下(一番細い所)6.4㎝節の数 20個←数が多いほど価値があります材質 寒竹←販売店の方に教えて頂きました実際の長さ87㎝(身長÷2+3で、計算するそうです)昔の杖は、身長に合わせ竹をカットして使ってた様です。この杖の長さは、170㎝くらいの人用の長さになります。杖という物を使ったことが無いため、販売店を探して石突きゴムの交換と杖の状態の確認をお願いしました。●かなりの太さがあり、今では手に入らないものである。 ●「大事にしてください」と言われましたが、要らない。●昭和30年頃に購入しているもので、骨董品的価値あり●全体重は、かけられない。カッコ良く持ち歩ける良い物●石突きゴムの交換時に、先端部分がすり減っていたので 少し削って平に直しました。●●●杖の材質である竹が、枯れている。古い物なので、仕方がない。●●●同じ様な杖で新品のものが、出品されてました20万円と9万円くらいの物。こちらは、新品なのでこの価格ですね。この杖は、実用面で問題がありますので、この価格にしてます。ご検討下さい。高い物ですから、充分ご検討の上ご購入願います。
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品 |
商品の状態 | 傷や汚れあり |